cowsay でプロ生ちゃんにしゃべってもらう

プロ生ちゃん Advent Calendar 2016 (9日目)の記事です
どうやらこのブログエントリーの一つ前のエントリーが昨年のプロ生ちゃん Advent Calendar なので1年間くらいブログを書いていなかったということですね。 今回は cowsay を使ってプロ生ちゃんにコンソール上でしゃべってもらいます。
cowsay とは
コンソール上に牛のAAが現れてメッセージを表示してくれるツールです
cowsay のインストールと環境
環境
今回使用した環境は Mac OS X El Capitan (10.11.6) です。windows でできるかどうかはわかりません。 また、cowsay のインストールには homebrew を使いました。homebrew のインストールはググるとたぶん出てきます。
cowsay インストール
$ brew install cowsay
確認してみます
$ cowsay hello
_______
< hello >
-------
\ ^__^
\ (oo)\_______
(__)\ )\/\
||----w |
|| ||
プロ生ちゃん用 Cow file ファイル作成
cowsay でプロ生ちゃんにしゃべってもらうには Cow file というものを作成しなければなりません。
Cow file の置き場所は cowsay -l で確認できます。
$ cowsay -l
Cow files in /usr/local/Cellar/cowsay/3.04/share/cows: ...
Cow files のところに書かれているパスに Cow file を追加します。
今回はこんな感じで作成しました。
これを pronama.cow などと名前をつけて保存します。
もう一度 cowsay -l を実行すると Cow files の中に pronama が追加されています。
プロ生ちゃんにしゃべってもらう
$ cowsay -f pronama ばばーん

番外: Ansible でプロ生ちゃんにしゃべってもらう
個人的に運用しているサイトなどで、デプロイに Ansible を使っています。 Ansible では cowsay がインストールされている環境の場合 cowsay でメッセージを出力します。 そのメッセージのときにもプロ生ちゃんに登場してもらいます。
環境変数の設定
$ export ANSIBLE_COW_SELECTION=pronama
これだけで終わりです。適当な playbook を流してみましょう。
$ ansible-playbook playbook.yml

これでタスクが実行されるたびにプロ生ちゃんがしゃべってくれます。
結構じゃまです。