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58FLOW

Android、行動経済学、ガジェットなどが好きです。日々感じたこと、ちょっとだけ役に立つかもしれないことなどいろいろ書きます。

いつの時代も「最近の若者は」って言われる訳で

社会

はじめに

台湾が中国と調印した「サービス貿易協定」の承認に反対する学生らが台北市の立法院(国会)議場を占拠したというニュースが報道されていますが、そのニュースそのもののことではなくそれに関連して「日本の若者もしっかりしろ」などということが言われることがあるのでそれについて

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一部のおじさんの主張

「台湾では自分たちの国を守るために若者が立ち上がっている。私たちが学生のころも学生運動が盛んで既存の権力に対して立ち向かっていた。」「最近の日本の若者はだらしがない。」といったようなニュアンスがその主張らしいです。

「最近の日本の若者はだらしがない。」に対する意見

これについてはTwitterでも書きました。

「社会が違えばやり方も違う」ということに尽きると思います。一部の例ですが20代で東証一部上場企業の社長だっている訳ですし。

いつの時代だって「最近の若者は」言われている

ピラミッドにも「今時の若者は…」というニュアンスのことが書かれていたというのは有名な話です。「新人類」「無気力な世代」「ゆとり」のようにいつの時代でも下の世代をひとくくりにして批判するようなこともよくあります。

それぞれの時代にすごい人・無気力な人はいるし、努力をして成功する人・しない人もいます。上の世代の人は自分たちの時代の価値観しかしらず、自分たちの時代の努力の仕方をしてきているのだと思います。そういう人から見ると下の世代は全て無気力に見えるのでしょう。「新人類」「無気力な世代」「ゆとり」などと世代をひとくくりにして思考停止しているあたりそちらが無気力だと感じてしまいますが。

おわりに

もしかすると僕たちの世代がもっと年を取ったら「最近の若者は」とか思ってしまうのかもしれませんが、思考停止しないようにしたいですね。